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2023.11.11
- 学校で習うカタカナの発音と本当の英語の発音は全く別のものであることを知る事.
- このMethods は子供たちがAlphabet を覚えるかどうかはお母さん次第でまづお母さんがどれだけこれをする事に関心があるかが大きく影響してきます.
- この発音集はNative の子供が母親の発音をそのまま真似するように何度も繰り返しこの発音を聞くことによって英語の発音をMaster する事。その一番良い時期が3歳から5歳の幼稚園の頃です.
- 始める手順はこのAlphabet をレコーヂングテープか携帯に録音して何時でも時間の有るときに練習をする事が出来る様にする事.そのタイミングは起床前と寝る前が一番有効で特に仕事で忙しい方はこの方法が一番有効で継続性が有るのではないでしょうか.男性や女性の発音も一緒に携帯に組み入れて毎日違った発音の仕方を練習するのも良いと思います.
- この発音を繰り返し聞き日本語と英語の発音の違いが分る様になるまで続ける事.
- 毎日最低20-30回はこの発音を繰り返して一週間トライして見てください.最初は一度に26文字でなく半分の13文字くらいから始めるのが良いかと思います。
- 初めの内は目をつぶって聞くようにすることです。こうする事によって聞く集中力が向上しその発音が脳に蓄積されてきます.2,3日して少し慣れてくると今度は声を出して反復練習をすること.
- これをする事の一番重要な事はこのNative の発音を脳に記憶させなければいけないのです。そしてこの発音を子供たちの脳に刻み込んで自然とNative 並みの発音が出来るよになると一生忘れることは有りません.とは言え24時間日本語社会に住んで居て言うほど簡単ではないですが100%は無理としても60~70% Native 並みの発音に近ずく事が出来る様になると大成功です.
- このレッスンは1ページづつ確実に記憶するようにして進んでください.
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